052-241-7885
会社概要
ご挨拶
紙でしか伝わらないこと、紙だからできることを、世の中に伝えていけたらと日々考えています。
ペーパーレス化が進み、紙媒体は減少傾向にはあります。しかし、日本古来から親しみのある紙、「紙にしかない魅力」は沢山ございます。本やマンガなどは、「電子端末ではなく紙で読みたい」と感じてくださる方が多くいらっしゃいます。会社案内や名刺・チラシDMは、紙としてそこにあるからこそ手に取っていただき、目に入る可能性が増えます。ちょっと変わったものをお渡しすることで、ブランドイメージやインパクトが残せます。
また、後世や記念として残しておきたいもの、記念誌やアルバム・絵本など、環境に良い紙は、これからも活躍するのではないでしょうか?
経営理念
紙で楽しく♫ 便利な世の中に!
行動指針
- 紙の芸術性や触れる楽しみなど、紙だから味わうことのできるワクワクを世の中に伝えます。
- これまで暮らしを豊かにしてきた紙。これからも便利な製品を、世に送り出して行きます。
- あって当たり前の紙。この当たり前と先人の技術を守り、紙の素晴らしさを追求します。
会社概要
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- 会社名
- 株式会社 中島紙工(なかしましこう)
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- 代表者名
- 代表取締役 中島 浩貴(なかしま ひろき)
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- 住所
- 〒460-0007 名古屋市中区新栄1丁目30番8号
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- 電話番号
- 052-241-7885
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- FAX番号
- 052-241-7895
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- info@nakashimashiko.com
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- 創業
- 昭和33年8月
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- 設立
- 昭和61年2月27日
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- 資本金
- 1000万円
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- 取引先
- 印刷会社・紙器業者・紙卸業者など (個人様との取引も行ってます)
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- 主な設備
- 断裁機 2台(1000幅、1380幅インバーター付 合計2台) 折機 3台(ミニ折機~四六半歳機 長尺は1150mmまで) 穴あけ機 1台(ドリル穿孔機) 計数機 1台 簡易中綴じ機 1台 角丸機 1台 自動ミシン・スジ機 1台 スマートスリッター 1台
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- 営業時間
- 平日9:00~18:00
沿革
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- 昭和33年8月
- 名古屋市中区新栄にて中島德之助が創業
「伊藤鉄工所 2尺8寸断裁機」を導入、紙などの断裁業を開始
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- 昭和35年6月
- 「伊藤鉄工所 3尺3寸断裁機」 「杉山機械 穴あけ機」
「伊藤機械 ポンス抜き」 を導入、抜き加工を開始
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- 昭和38年2月
- 「伊藤機械 筋付け機」「秀工舎 2折機」を導入、折加工を開始
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- 昭和44年7月
- 「杉山機械 筋・ミシン機」「大河内鉄工 角丸機」を導入、ミシン・角丸加工を開始
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- 昭和46年10月
- 「正栄機械製作所 B2折機」を導入
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- 昭和60年3月
- 「正栄 折機 ミニバリアブル」「大河内鉄工 角丸機」を導入
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- 昭和61年2月
- 社名を【 株式会社 中島紙工 】として設立
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- 昭和61年8月
- 「伊藤鉄工所 1320断裁機」「内田洋行 カウントトロン」を導入
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- 昭和63年7月
- 「正栄 折機 オリスターKT」を導入、様々な折加工が可能に
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- 平成3年2月
- 「正栄 パーフェクトミシン」を導入
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- 平成4年4月
- 「イトーテック 1000断裁機」を導入
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- 平成7年10月
- 「ウチダテクノ 中空穴あけ機」を導入
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- 平成9年3月
- 「ホリゾン 中綴じ機」を導入、中綴じを開始
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- 平成13年3月
- 中島 節(たかし)が代表取締役に就任
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- 平成17年2月
- 「イトーテック 1000断裁機」「正栄 折機 コンパクトKT」を導入
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- 平成29年7月
- 「SmartSlitter(シートカット&クリーサ)」を導入
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- 令和1年6月
- 「角丸機」を入れ替え
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- 令和2年2月
- 「紙折機 AFC-556FKT・ポータブルナイフユニット」を導入
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- 令和2年9月
- 「ミニバリアブル折り機」を入れ替え
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- 令和2年11月
- 「カウントロン N2500」を入れ替え
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- 令和3年2月
- 中島 浩貴(ひろき)が代表取締役に就任
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- 令和3年8月
- SDGs宣言書を策定
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- 令和4年12月
- 「カッティングプロッタ(グラフテック)」を導入
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- 令和4年12月
- 「勝田 断裁機 1370 インバータ機能付き」を導入
アクセス
〒460-0007 名古屋市中区新栄1丁目30番8号
- 地下鉄 矢場町 徒歩10分
- 地下鉄 新栄町 徒歩9分